筋委縮性側策硬化症(ALS)の摂食嚥下障害を考える
- 題目:
- 筋委縮性側策硬化症(ALS)の摂食嚥下障害を考える
- 日時:
- 令和元年6月18日(火)午後7時30分~
- 進行講師:
- 清水畑 倫子 先生
- 講師:
- 植田 耕一郎先生 日本大学歯学部摂食機能療法学講座教授
江戸川区口腔保健センター指導医
超高齢時代に突入して摂食嚥下が注目されています。
歯科の役割がますます高まってきました。
そひて歯科の力を求められています。
江戸川区歯つらつチェックは23区初めて高齢者全てに食べる事、飲み込むことに特化した検診です。
歯科からの介護疾病予防です。
本日は植田耕一郎先生のセンターでの症例をグループディスカッションを行い勉強して参りました。